松方コレクション展が行われている上野にある国立西洋美術館へ行って見た。
間口が狭く感じられ、いつもは敬遠していましたが、B2,B1,1F、2F、そして実は奥行が深く
広くてびっくり、特に1F、2fの空間が素晴らしく、かつ清潔感、何時までも椅子に座って居たくなりました。
さすが世界遺産、ル・コルビュジエさん尊敬します。コレクションのほうは撮影出来ませんでしたが
常設展のほうは出来ましたので、主に風景画を撮らせて頂きました。
宿屋の前の旅人たち
イサーク・ファン・オスターデ 1645年制作
羊飼いのいる風景
アレッサンドロ・マニャスコ 1749年制作
狩猟者のいる風景
ギュスターグ・クールベ 1873年制作
オルフエウス
オーギュスト・ロダン
1908年(原型) 1921年(鋳型)
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